豊田合成株式会社様×キュリオ
免許返納後の移動を支える4輪パーソナルモビリティの開発
お客様の課題
ユーザー視点
免許返納後の高齢者や免許を持たない若者や外国人観光客
- 運転免許を返納した後も、買い物や通院、外出など、日常生活に必要な移動を自分らしく続けたい
- 自動車に代わる移動手段が限られていることから、外出や行動範囲が制限される
- 広い施設や観光地内を、快適に移動できる手段がほしい
- 免許がなくても、近距離を快適・自由に移動したい
企業視点
豊田合成株式会社様
- 高齢者をはじめとする人々の移動課題を、モビリティ技術で解決したい
キュリオの解決策
- 豊田合成株式会社様の技術支援を受け、免許不要で、安定性と操作性を兼ね備えた4輪パーソナルモビリティ「CURIO Q1」を開発。
- 特定小型原動機付自転車規格に対応し、4輪構造による安定性に加え、アクセル・ブレーキを手元に配置したオリジナルハンドルを採用。クルマに近い操作感を実現し、2輪車の運転に不安を感じる方でも扱いやすいモビリティを目指しました。
- コンパクトな車体と積載スペースを活かし、日常の買い物や外出だけでなく、観光地での移動、宅配・フードデリバリー、施設内スタッフの移動など、幅広い用途に対応できる汎用性を実現。個人利用から法人利用まで、新しい近距離移動の可能性を広げます。
導入効果・今後の展望
- 試作・走行試験・高齢者試乗会などを通じて改良を重ね、2025年に量産前プロトタイプが完成。Japan Mobility Show 2025で初公開しました。
- 免許返納後の高齢者だけでなく、免許を持たない人や外国人観光客など、幅広いユーザーの近距離移動を支えるモビリティとして展開予定。さらに、観光・配送・施設内移動など、法人・自治体を含むさまざまな分野への活用を目指し、2027年春の市販化に向けて開発・準備を進めています。

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